当院 健康ニュースレター11月号 記事のご紹介
こんにちは
伊東市・ぎっくり腰整復・産後の骨盤整体でおなじみダントツ人気の整体院といえば・・・・
健康スポーツ整体院 院長の平原です。
いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
伊豆高原も秋から冬に向かっている雰囲気が空気の中にも出てきた今日この頃。
先日はそんな中で伊豆海洋公園でダイビングもしてきました。
実は伊豆の海は秋が一番温かくて透明度もいいんですよ。
城ケ崎の海岸の門脇灯台での観光客も夏に比べでだんだんと少なく吊り橋も混雑もなく歩きやすくなりました。
でもまだまだ台風の発生や時々暑い日と涼しい日が交互に来る毎日本当に変わりやすいお天気が続いていますね。
この伊豆高原城ヶ崎海岸付近もまだ25度超えの日があったりしてホントに今年はエアコンが大活躍の毎日です。
秋になってもまだまだ水分不足で熱中症や風邪でお体の調子が悪くなる場合もありますので、日々体調を崩さぬように体のメンテナンスもしっかりしておきましょね。
特に晴れている日は栄養と睡眠といつもより多くの水分補給は怠らないように気をつけてくださいね。
さて
2018年 平成としては最後の11月の健康スポーツ整体院 ニュースレター が出来上がっております。ぜひお手に取ってご覧くださいませ。
11月号の記事の概要をざっザっ~とご紹介しますね。
●特集・・・・睡眠中の足の痙攣にご注意!なぜなら・・・
●11月から当院施術メニューに新しいオプション
●今月の旬の食材・・・秋の絶品おつまみレシピ
●当院施術体験者様のうれしい感想「初めての施術感想」
●今月のプチ情報・・・Vスティックで小顔に楽々
さらにさらに
●編集後記・・・カレンダー出来上がりました!
などなど
今回も盛りだくさんです。
ぜひお手に取って読んでみてくださいませ。
当院以外でもお近くであなたが入手できる場所は
其の1 城ヶ崎海岸交差点の伊豆高原で一番おいしい担々麵が食べられる四川中華「天山」さん
其の2 対島中学校前斜め前 梅雨時 雨の日には大助かりのコインランドリー「ドルフィン」さん
それぞれのお店の入り口入ってすぐ前に毎月最新号を置かせていただいております。
今月は忙しくて、どうしてもご来院できない!!
悔しい!!!でもニュースレターが見た~~~
いという貴方がいましたら、ぜひ当院のほうにお電話でもご連絡ください。
当院にご登録されているお客様のご住所にお送りいたします。
また たまたま当院のお近くにお越しの際でも、ぜひ 玄関扉の前のケース棚に置いてありますので、勝手にお持ち帰りくださいませ。
そして もし あなたにとっての健康に関することで気になるご家族・お知り合いがいらっしゃいましたら、健康情報も満載ですのでぜひ一部お渡しくださいませ。
さてさて コチラも最新情報!
当院にて最新のダブル水素吸引ボトルの販売を開始いたしました。
当院が自信をもってお勧めするのが こちら
実は吸引タイプの水素ガス発生装置は、通常高い水素ガス濃度が必要です!
市販の水素水は、アルミパウチ容器に入った商品でも残存水素水は量は、
0.1ppm以下のものが多く、最小の分子である水素分子はすぐに拡散してしまいそれを防ぐことは非常に難しいものです。
一方電気分解によって水素ガスを発生させる装置では、10ppm程度の製品がおおく、比較的高濃度の水素が含まれるスプレータイプのものでも、ノズルから水素水が噴射され空気に触れた瞬間、水素は検出されなくなります。
吸入によって、体内まで水素分子を供給するにはかなり高濃度の水素ガスが必要です。
ずば抜けて水素ガス濃度が高いのが、この「ダブル水素ボトル」です。
第三者機関による分析結果では243,000ppmという結果が出ています。
パンフレット等には10,000ppm以上と掲載していますが、それは20万円相当の検知器では10,000ppm以上は検出できずエラー表示が出てしまいます。現実的な意味合いでこの様な表現にとどめています。
水素についてよくある主な質問
Q:水素水ってなんですか?
A:水素分子(H2)が溶け込んだ水のことです。
Q:水素分子って何ですか?
A:原子の中で最も軽く小さく、常温・常圧の環境では気体として存在するという性質を持ちます。そのため、水素水に溶けこんでいる水素も、時間の経過とともに容器内の空間に逃げ、さらに容器の隙間を通り抜けて、空気中へと逃げやすい特徴をもつ気体です。
こんな方に・・・
いっ痛っ・・・腰痛
じゅるっ 早く風邪を治したい・・・
字がぼやける、かすんで見える・・・
うつ病
認知症の予防
熟睡できない・・・いつも寝不足 ふぁ~
下記の方にとっても有効言われています・・・
脳梗塞の予防
心筋梗塞の予防
アルツハイマー病 認知症 パーキンソン病
※個人差があります。
ダブル水素ボトルは第3者機関にて高濃度水素ガス(GC法24,3000ppm)の発生を立証しております。
ダブル水素ボトル自体が各大学での治験データを保有している商品です。
水素摂取の学術文献(疾患例)
肌のハリ・シワ・シミ、糖尿病、血栓、高血圧、動脈硬化、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症、アトピー性皮膚炎、関節リュウマチ、メタボリック症候群、認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病、がん、肝臓疾患、腸疾患、膵臓疾患、胃潰瘍、クローン病、などの消化器疾患、 喘息、肺血腫などの呼吸器疾患 肩こり、腰痛、などの筋疾患。 白内障等の眼疾患。 歯周病、うつ病、膠原病、花粉症、痛風自律神経失調症、抗癌剤治療副作用など。
研究大学【慶応義塾大学・北里大学・九州大学・九州大学大学院・日本医科大学・順天堂大学・筑波大学・東北大学・福島県立医科大学・岡山大学・名古屋大学・島根大学。法政大学・大阪大学・愛知医科大学・広島県立大学・ピッツバーグ大学・国立循環器病研究センター・(社)水素と医療研究会28医療機関、中国・韓国の大学など】
そしてこちらのダブル水素ボトルは「吸入」にこだわってデザインされています。
水素を体内に入れる方法は「吸入」「飲用」「浸透」がありますが、呼吸「吸入方法」で水素を取り入れるのが直接摂取で確実に効果的です。「水素ガス吸入で約3分」ぐらいで体内に行き渡ると各医療機関でデータでも出ています。
水素ガスが今、注目されている理由がここにあります。
ダブル水素ボトルは独自の特殊電気分解方式により水を水素ガスと酸素ガスに分けて高濃度の水素ガスを生成します。分離した酸素はオゾンとなり、ボトル底部に気泡となって徐々に滞留していきます。(器内の殺菌消毒)生成しながら大きな気泡となって一気に空気中に放出されます。
他社製品は、容器の下部の一面上に陰極と陽極があるため極間で水素ガス、酸素ガスが同時に発生し、容器内で再結合が生じるため高濃度の水素の生成はできません。
ダブル水素ボトルは、生成中、ボトル内部は酸素がない状態となり水素と酸素が再結合しません。その為溶存水素濃度が大きく上昇し、生成後の濃度低下も緩やかになります。
体内に吸入された水素は不安定な状態のため水に戻ろうとして、悪玉活性酸素に素早く反応して水となって、体外に排出されます。
ダブル水素ボトルで作られた水素水は、
6時間経過しても500ppb以上の
「水素濃度」を保ち続けます!
「第三者機関」で水素濃度が証明されている製品です。
カニューラ先端部では20,000ppm以上の水素ガス濃度が検出されました。
空気とともに鼻から吸い込まれた高濃度の水素は、鼻と喉の空間で酸素て触れて一部は水になり。さらには周囲の粘膜に拡散し、徐々に水素は減っていきます。
そこで、水素ガスを吸引しながら水素ガス濃度を測定すると2,000~3,500ppmが計測されます。
30分間の吸引で、十分な水素が喉の到達し粘膜から、気管支や
肺までも到達します。
ダブル水素ボトルのポイント】
■水素吸入時の水素ガス濃度が10000ppm以上
■特許生成方式の高分子膜を採用
■水素水の生成も可能、溶存水素濃度は1.1ppm以上
■充電式で持ち運びに便利・お手入れも楽々!
■第3者機関での分析結果とダブル水素ボトル自体での治験データを保有
ダブル水素ボトルは水をセットしスイッチを入れる事で、即水素を生成し、30分吸入出来ます。
水素はガス吸入が一番体に効率良く取り込めます。
大事なのは、吸入後に血中水素濃度に変化があるかです。
ダブル水素ボトルは吸入後に血中水素濃度が上昇する治験データを保有しております。
これは、他の水素ガス生成器とは大きく異なるポイントです。
当院はWOO社公認正規代理店を通してご購入も可能です。
■製品仕様■
型式: AWH003-W 充電器電圧: DC12V 定格電圧: DC7.4V 容量: 300cc 水素生成時間: 3分30秒/30分 溶存水素濃度: 1000~1300ppb 水素ガス発生量: 10000ppm以上 満充電時生成回数: 40回/4回(※) 使用温度範囲: 0℃?40℃ 本体重量: 205g 寸法: ?60×L197mm 付属品: 吸引チューブ 充電スタンド AC-DCアダプター ハンディポーチ 材質: ボトル:PCTG樹脂 コアユニット:ABS樹脂 キャップ:ABS樹脂
[ご使用上の注意点]
■一般の水道水は塩素反応により低下します。浄水した水や一般のミネラルウォーターをお使いください。
■ダブル水素ボトルで生成した水素水は中性で誰もが飲用できるように考えてつくられておりますが、
病気療養中 や妊娠中など医師により水分摂取を制限されている方は、医師にご相談ください。
■末永くご愛用いただくために当院ではアフターサービスの体制を整えています。
■本製品は改良のため予告なく変更する場合があります。
このダブル水素についても知りたい方はこちらのページをクリックしてご覧になってください。
では 静岡県・伊東市・ぎっくり腰の専門整体院で伊豆唯一の「ダブル水素」導入店の
健康スポーツ整体院 院長 平原でした。