腹筋を効率的に引き締めるコアレ「テクノロジー」

腹筋を効率的に引き締めるコアレ独自の「テクノロジー」とは

まず　コアレの大きな特徴は特許「広域変調波ＥＭＳ」によるコア（インナーマッスル）トレーニングで、身体を自分では全く動かさない体幹「ＥＭＳ」トレーニングなのです。

ではＥＭＳとはなにか？

EMSとはElectrical Muscle Stimulationの頭文字をとった略語で、
電流を流して筋肉を鍛える運動法です。
1960年代に開発され、初期は低周波シグナルを断続的に流すことである一部の筋肉に対して「収縮」と「弛緩」を繰り返させ、自分の意志とは関係なく筋肉に対してトレーニングできる技術です。　そして現在では、いろいろな進化したＥＭＳ機器が筋肉トレーニングや一般の医療用リハビリ器具などで幅広く活用されています。

EMSによる筋肉収縮運動は、自分の脳を使うことなく、自己の意志による場合と同じようなメカニズムで行われます。基本的にパットをはって電源を入れることにより意識的動きを必要とせず、つまり、意識的、無意識的に制限をすることなく、くつろぎながらマイペースに短時間～長時間のトレーニングが可能なのです。

通常　体を鍛えようと思ったとき、大抵の人はそれなりの硬い決意が必要ですよね。
（例えば、明日からジョギングを始めよう！とか、腕立てや腹筋を毎日５０回は続けようとか。）
それが実際にがなかなか続かない人が多いように、運動を続けるということは、もっともっと揺るぎない意志が必要です。

ＥＭＳトレーニングとは、脳からの指令がなくても、皮膚の上から一定の法則に沿った電気を流すことによって、十分に（もしくはそれ以上に）活動させますから、運動しようという気合も要らなければ、頑張ること我慢することがないのです。

EMS運動は、ちょこっとだけ電気の力を借りるので、鉄のような決意よりもやってみたいな～～～っ的なほんと楽な気持ちで運動ができてしまいます。

そして　現代最新ＥＭＳトレーニングマシーン「コアレ」は　独自のテクノロジーにより、パットの張ってある部分のみだけでなく、周辺の筋肉まで広範囲にわたって引き締め、特に体幹部分の「大腰筋」と慢性の腰痛の原因となる骨盤の引き締めと密接な関係がある「腹横筋」「腹斜筋」全体のお名嘉なの一番奥にある鍛えにくいといわれていた「インナーマッスル」を楽に鍛えることが出来るのです。　これが短時間でも効果的にトレーニングできるＥＭＳの素晴らしいところです。

実際当院でも多くの体験者様から喜びと驚きの感想をたくさんいただいております。