ぎっくり腰・坐骨神経痛・腰痛 | 伊東市健康スポーツ整体院【ぎっくり腰の119番】 - Part 4

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やっぱり腰痛は予防と改善は欠かせません

ちょっとした動作でも起こってしまう腰痛。

皆さん とても気になりますよね。

その予防と改善方法をとても素直に実行している

当院に通院していただいてる患者さんの体験談です。 

ぜひご参考にしてください。

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40代になって、3年前ほどから毎月軽い腰痛を起こすようになりました。

物を取る時に腰をひねったり、かがんで荷物を抱えたりするような

ちょっとした日常生活の動作でズキッっと起こしているので

とても注意が必要だと感じるようになりました。

たとえば 車の後部座席から買い物した荷物を取る時にキヤッとした感じがあり、しばらく津ずく腰痛になりました。

そして なるべくひどくならないように、そして早期改善を目標に

こちらの整体院に毎月通い続けて会長です。

いまは腰痛が起こった時にはすぐさま冷シップで炎症を抑え、

整体院でお勧めのものを購入した腰痛ベルトを巻くようにすると徐々に改善していくようになりました。

シップは、腰痛が起こった時に数日貼るのですが、

後はコルセットで固定しておくことがこれまでの経験から考えると、改善の早道だと思います。

腰痛が起こって初めて、ふだんいかに腰が体の要となって役割をはたしているかということがわかります。

ですから、予防法としては腰をひねる動作を避ける、屈んで物を取る時には膝を曲げて抱えるなど腰を痛めないように注意しています。

幸いなことに腰痛になってもこちらの整体院でとても早く改善しているけれど、

日常生活の注意点を意識することで起こしやすい腰痛は、

今後もなるべく起こすことを極力避けたいと思っています。

なので予防と改善のために、いつも先生のご指導をいろいろ聞きながら心がけた暮らしをしています。

腰痛の気持ちがわかる先生を探して・・・

腰痛で病院探しはとても大変です。

当院に来院していただいてる患者さんの体験談です。 

ぜひご参考にしてください。

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月並みな言い方かもりれません。

しかし始めにこれだけは言っておきます。

どんな病気にも言える事ですが、病気になって初めて普段の健康のありがたさが身にしみてわかります。

私は腰痛体験を通してのことが身にしみてわかりました。

腰痛は常に痛みで七転八倒している訳ではありません。

日よって痛い日もあれば、そうではなくあまり痛みのでない日もある厄介な病気です。

それに私の腰痛体験から言える事ですが、腰痛になると、すべての事にやる気が無くなります。

そんな状態で以前は整形外科の腰痛専門名医といわれる病院へ何件もいきました。

しかも、病院の医師によって病名や言うことが変わりました。

「軽いヘルニアです」と言われたり、「ほぼ一生治りません」と絶望の谷底に突き落とす言葉を平気で言う医師までいます。

患者がそんなことを言われるためにここに来ているのではなく、治療を受けるために名医のいる病院に来ているにもかかわらずにです。

そんな先生に出会うと腰の具合は悪化するような思いでした。

「腰痛患者と接している医師たちが、腰痛患者の気持ちがわかるようにお前も腰痛になれ」と待合室で唸ったほどでした。

そうこうして何ヶ月も腰痛患者さんとお知り合いになって、いろいろと情報交換をさせていただいている中で、

こちらの整体院を知りました。ちょっと場所は遠かったですが、先生の人柄を見てみたくてわざわざ通いました。

こちらの先生は自らがぎっくり腰三種を全部経験されているし、腰痛ベルトもかなりの数を試されていました。

また私の坐骨神経痛のほんとに痛い部分をピンポイントで当ててくれるので

ほんとにびっくりしました。

それから いまは痛みが出ても先生の指導された自己改善運動をしていると、ほんとに痛みが引いてくる感じです。

ありがとうございます。

                                 (40代 自営業 男性)

腰痛と妊娠と出産の連続

なぜ、腰痛の妊婦さんほどとても辛そうな方はいらっしゃいません。

そんなときはどのように解決しているのでしょうか?

当院に通院していただいてる患者さんの体験談です。

ぜひご参考にしてください。

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私は若い頃からずっと腰痛に悩まされています。

高校時代はバレーボールをしていたので本当に辛かったです。

今では結婚をして3人の子供がいる主婦です。

何と言っても子供達の妊娠、出産、育児と何かと腰痛が辛くなることばかりです。

妊娠中は自分の体だけでなく、赤ちゃんの分も支えなくてはいけないのが姿勢を悪くしてしまい、余計に痛かったんだと思っています。

出産もただただ恐怖でした。

産むことだけでも辛いのにその上腰痛で・・・。

しかも陣痛の時ってお腹が痛くなるのかな?とばかり思っていたのですが、私の場合は腰の方が痛くなるタイプだったようです。

そんな何回の出産も重なって、年々腰痛が酷くなった気がします。

でも私が腰痛で悩んでいても小さい子供達は待ったなしです。

腰痛を改善してくれる体操も何度かしてみましたが、第一痛くて出来そうにありませんでした。

あまりにも辛くなってきたので、ある人からの紹介でこちらの整体院に通っています。

産後の骨盤矯正に通っていたり、姿勢もなるべく腰に負担がかからない方法を教えてもらったりしています。

先生ご推薦のコルセットもなるべくいつも巻いているので普段の生活で腰痛で悩まされることは減ってきた気がします。

もっと早く一人目の出産の時から通っとけばよかったと今とても反省しています。

やはり、早めにきちんと専門の先生に診てもらうのがいいのですよ。

(30代 主婦)

 

マッサージチェアは気をつけないと・・・

軽い腰痛がマッサージ器で重症に?

当院に来院された患者さんの体験談です。 

ぜひご参考にしてください。

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私は20代の頃にギックリ腰になり、それ以来腰痛には悩まされて来ました。

3年前の秋、いつもの様に朝着替えていたら腰がチクッと痛み、

それから動くと痛みが増して来たので、自宅にある高価なマッサージチェアで腰の辺りを中心に揉み解しました。

後で考えるとこれが良くなかったのではないかと思います。

マッサージ器からおりた直後から腰の痛みはどんどんひどくなり、もう立っていられなくなり動けなくなり、遂にベッドで寝込んでしまいました。

布団に横になっていても、寝返りなどうてるはずもなく、少しの咳払いだけで腰に痛みが走り、

くしゃみなんてしたら激痛で骨折しているんじゃないかと錯覚する程でした。

翌日、主人に車で整形外科病院に連れて行ってもらいレントゲンを撮ってもらってお医者さんの診察を受けました。

お医者さんが仰るには、

「椎間板の部分が詰まっていて炎症を起こしている時に、強めのマッサージをされた事によってますます炎症が悪化してしまった。」との事でした。

消炎鎮痛剤や痛み止め飲み薬をもらい、それから数日安静にして過ごし、少しずつ腰痛が治っていきました。

今後また腰痛に襲われた時は、無理なマッサージは避け、

炎症がおさまるまで整体院でしっかり見てもらって、安静にするようにしようと思っています。

                                      (40代 主婦 女性)

「ぎっくり腰」とは何か?

ぎっくり腰は腰の筋肉の痙攣(けいれん)または一部断裂と、それに伴う組織の炎症と言われています。

「筋肉の痙攣」?? 

「筋肉の断裂??」

詳しく細かい症状の原因説明し始めると、

とって種類があって深いのが、このぎっくり腰の真相なのですが、

ここはいちばん簡単な症状での説明をしたいと思います。


皆さんの中で「脚がつる」という経験をされた方はお分かりになると思いますが、


筋肉がキューッと突っ張って非常に痛みます。夜中にいきなりつって、


痛みで目が覚める、または、運動中に足がつって、

必死にストレッチということがあると思います。  


ぎっくり腰はあれが腰で起こると思って下さい。



ですから、

一般的には「ぎっくり」という名称は腰だけに独占されていますが、

「ぎっくり首」や「ぎっくり背中」など、実は体のあちこちで起こります。


足首のねんざは「ぎっくり足首」、

「ぎっくり腰」という名称は、おそらくギクッという鋭い痛みに対してのものだと思いますが、

ぎっくり腰は炎症を伴う急性の腰痛です。


「脚がつる」との違いは、炎症があるかないかです。


ですからぎっくり腰は「肉離れ」に近いと思います。


「腰椎ねんざ」と言われることもあります。


その炎症の痛みがひどい場合、魔女の一突きとも言われる

ぎっくり腰の「ギクッ」とか「ズキン」という鋭い痛みになるわけです。

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